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2011/04/24

iPhoneのシステムメモリを解放する"SystemActivityMonitor"

アイコンです
iPhone4のシステムメモリは、500MB程度といわれています。どんな風にメモリが使われているか知りたいと思っていました。Macの場合は標準で”アクティビティモニタ”というユーティリティがあって、CPUの稼働状況やシステムメモリやディスクの使用状況がリアルタイムで確認できます。そんなiPhone用アプリを探してみました。今回紹介する"SystemActivityMonitor"(今日時点でバージョン1.3.2)は、そんなユーティリティアプリです。

一般にアプリは起動した時点でメモリが確保されて、終了時に割当られていたメモリは解放されるのですが、キレイにメモリが解放されずに残ってしまう場合があります。この状態が続けば実際に使用できるメモリが減っていき、そのうちアプリの動作が遅くなったり、最悪起動できない、起動後すぐに落ちる、といった現象となります。ちなみにiOSでアプリを開発する際はカーベージコレクションが使えずプログラムでメモリ解放をしなければならないため、メモリリークが発生しやすいみたいです。

"SystemActivityMonitor"はメモリの使用状況を確認できるだけでなく、現在起動していないアプリのメモリを解放してくれます。

Fig.1 円グラフの緑色がフリーメモリ

Fig.2 メモリが解放されて緑色が増えた

画面は"SystemActivityMonitor"のメモリタグです。円グラフの緑色がフリーなメモリ量を示しています。ゲームアプリなどで遊んだ後は、ゲームアプリを終了させていてもFig.1の様にメモリが食われた状態になっています。"SystemActivityMonitor"は起動させ10秒程待っていると、Fig.2のように不要なメモリをキレイにして解放してくれます。画面ではバッテリの残量、ディスクの使用状況も表示されています。その他のタグではCPUの稼働状況、ネットワークの状態等も表示できます。

今までアプリの動作が遅くなったりすると再起動などしてメモリの強制解放を行っていたので、"SystemActivityMonitor"は便利ですよ。最近iPhoneの調子がイマイチというあなた、メモリが一杯なんちゃいますか。
 
 

2 件のコメント:

やん さんのコメント...

"System Activity Monitor"は有料アプリです。でも115円なんで、持っといて損はないと思いますよ。

やん さんのコメント...

アップした記事とは無関係ですが、本日「皐月賞三連単」さんと飲んできました。やっぱ競馬をする方は勝たなきゃ、本人も友人も含め楽しくないのでダメです。「皐月賞三連単」さん、ありがとうございました。ごちそうさまでした。

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