iPhone4Sで撮影した市内の遊歩道の写真です。HDRをONにしたところ、iPhone4で5秒程かかっていた処理が、2秒程で完了します。やっぱ画像周りの処理は、デュアルコアのおかげで速くなったと思います。結構きれいに撮れてるでしょ。画像サイズを比べるたら以下の通りでした。
iPhone4:1936×2592=5018112→約500万画素
iPhone4S:2448×3264=8235072→約800万画素
ほぼカタログとおりですね。ちなみにこのブログにアップする際には、ファイル容量を考慮して長い方を600画素に縮小するようにしています。
上の写真を”Camera+”というアプリを用いて、トイカメラ風に加工してみました。この辺りはセンスがものを言うので好き嫌いがあると思いますが、やはり画像処理系は処理速度の向上が体感できます。
そんな訳で、前回の記事でiPhone4からiPhone4Sへの機種変の肝はプロセッサとカメラと書きましたが、その二つの違いを実感できる実験をしてみました。実際に二機種の写真を並べたらよかったのですが、ネット上で既に私の好きな荻窪圭さんの詳細な比較記事がありますので、もっと興味のある方はそちらを参照してください。
3 件のコメント:
カメラに関しては男爵さんがうるさいから、なんかコメントしてくれるやろ。
むちゃ振りでんな。
紅葉か落葉が欲しかったですねぇ。
ああ、傍若無人の八寸さんでっか。
紅葉まではいってなかったですね。落ち葉は掃除されていたのか、きれいでした。
八寸さんて、そんなに傍らに人無しの如しでしたっけ?
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