11/21アップの記事にもあるように、結局10月の値上げ以降も性懲りも無くタバコを吸っています。普段吸ってるセブンスターは300円→440円に、たまに吸ってるアメリカンスピリットは320円→460円にとシャレにならない上げ幅ですので、経済的にもピンチだということは、言うまでもありません。
そこで、値上げにも屈せず安価なタバコってあるのか調べてみたところ、ありました。
”わかば”=フィルタ付き、ロングサイズ250円
”エコー”=フィルタ付き、ショートサイズ240円
”しんせい”=両切り、240円
”ゴールデンバット”=両切り、200円
全て値上げ後、20本入りのお値段です。
両切りタバコは、舌とか唇にタバコの葉っぱが付いて吸いにくいので却下。となるとロングサイズの”わかば”に決まり、ということで本日さっそく買ってきました。
珍しいと思っていたのですが、なんと会社のタバコの自販機に売ってたりするんですね。タール19mg、ニコチン1.4mgとチョイきつめですが、セブンスターとはほぼ同等。へんな癖や、臭いもなくこりゃいけます。フィルム包装がないので湿気に気をつけながら、今度から”わかば”にしよ、と思っています。
1 件のコメント:
「わかば」「エコー」はおじいちゃんのタバコというイメージが・・・・・
しかし、なぜ「わかば」「エコー」は安いのか???不思議です。
前にも言いましたが、アレン・カー氏の禁煙本がオススメです。文庫本なら、タバコ2箱分で買えると思いますよ。
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