今回は太田和彦さんの「全国居酒屋紀行」に習って「関西居酒屋紀行」をお届けします。
第1回目にご紹介するのは、京阪HK市駅から徒歩5分ほどのKH町にある「紋楼(もんろー)」さんです。カウンターのみの小さなお店なので、大勢で行くのはダメです。
お魚料理が多いのですが、串カツ、煮物等料理がおいしいのがポイントです。マスターが昼間は市場で働いているそうなので、そこから食材を仕入れることができる日は、いい物を食べることができます。
お酒は、ビールに焼酎がメインで、日本酒のバリエーションは少ないみたいです。常連さんなどは、好みの焼酎を入れてもらってキープされていますね。
最近仕事の都合でこの辺りに寄る事が多く、先週unkさんとご一緒しました。unkさん、また行きましょう。
2 件のコメント:
太田和彦さんの「全国居酒屋紀行」 やんさんも見ているのですね。番組は非常に地味ですが、ファンが多いようですね。
「全国居酒屋紀行」はナイスな番組ですね。太田和彦さんの酒や料理の解説が、なんとも美味そうに聞こえます。まいけるさんや、N野さんもこの番組のファンようで、私は太田和彦さんの本も買ってしまいました。
まぁこんな調子で、関西の居酒屋を紹介できればと思っています。
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