オープンGチューニングの第2弾は、これまたローリングストーンズの”ハッピー”です。ライブステージでキース・リチャーズが歌うんで有名なんですが、実際にやってみると左手はほとんどすることがありません。これがオープンGチューニングのええところで、これがキースのかっこいいステージワークの基になっていると思います。
実際のストーンズのコンサートに2回ほど行ったのですが、バンドマスターはもうひとりのギタリストのロン・ウッドがやってる感じで、キースは勝手にギターを弾いてる印象です。まぁそれがあのカッコ良さにつながるんでしょう。
1 件のコメント:
なんやかんや行っても、御歳67歳のキースのギタープレイはカッコ良過ぎです。ライブでもちゃんと弾いてるし、ナイスです。さらに御歳63歳のロン・ウッドのボトルネックなんてかぶさると、めっちゃカッコいいですね。
60過ぎても、へたクソギタープロジェクトをアップしてやる、って気になります。へへへ。
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