毎週火曜日は「スパイ大作戦」の発売日です。そんな訳で今回は先週発売の17号と、今日発売された18号を紹介します。全て未鑑賞なので、内容はわかっていません。
17号
「巨頭会談」THE PLAY=劇、芝居、競技、事業などいろんな意味があるので、どれがあてはまるのかわからんねぇ。
「幻の契約書」THE BARGAIN=いわゆるバーゲンだけじゃなくて契約なんて意味もあるので、そんな感じでしょうね。
18号
「一千万ドル強奪事件」THE FREEZE=こりゃ誰かが凍って、その間に強奪するつうことでしょう。
「スパイ交換作戦」THE EXCHANGE=これはそのまま交換するつうことですね。
週末に鑑賞することにしているので、現在6話くらい未鑑賞です。1話完結なんで続きが気になるってことはないし、まとめて観るのは疲れるので週末の1夜1話にしています。
2 件のコメント:
このシリーズでコメントするのは初めてかも知れませんが、英語のタイトルって短いですね。「危ない刑事」が熟語だけのタイトルで突っ走っていたのを思い出しました。それとうちの長男が言ってましたが、ジブリ映画のタイトルは「○○の××」が多いと。この短い英単語を和訳するのはセンスなんでしょうかね。
スパイ大作戦の邦題は好きですけど、そんなにセンスを感じません。それより昔の映画の方がいいものがあります。1959年のフランス映画「勝手にしやがれ」の原題は”À bout de souffle”で、エキサイト翻訳で日本語に直訳すると”呼吸終了後”ですから、この邦題はセンスを感じますね。その後沢田研二のヒット曲につながったのも判ります。
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