甲斐バンドを演ってるところ |
続いていつものメンバーで往年のハードロックといっても、初披露は昔から好きなローリングストーンズのブラウンシュガーだったので、まあなんとかギターは弾けました。チューニングをオープンGにしたところがミソ。ボーカル担当が、サックスソロをカズーで演ったのがポイントです。
本来はアコースティックなライブにするつもりのマスターなんですが、エレクトリックにしてしまいすみません。私たち以外のみなさまは、基本アコースティック、フラットマンドリンの達人も見えられて、カントリー調ありブルース調ありで楽しい時間を過ごせました。
なんといっても最高の見せ場は、小椋佳に傾倒されいる方の3部構成のライブでした。私も一部参加させていただいたのですが、その構成力、演出力はすごいの一言です。本人はこれ以上ギターを弾くと腱鞘炎が再発し手術しなきゃならないとのことで、今回で引退を表明されていました。なんとも残念です。ギター弾かなくてもいいから、また演ってくださいませ。めっちゃ楽しいから。
5 件のコメント:
音楽のことはようわかりませんが、やんさんが元気そうでなによりです。
男爵さんは見に行かれてたんですね。
左隅に写っているでしょ?
お二人ともお元気そうでなによりです。
左側の後頭部の方は、男爵さんではありません。
男爵さんは、すっかり鉄男になってしまったらしいです。
千葉のローカル線 小湊鉄道限定ですけどね。鉄男と言えば、石立鉄男を思い出します。
チーボーでっか。奥様は18歳つうのもあったかな。もう6年ほど前に、お亡くなりになってます。
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