Mac用基本ソフトであるMacOSと、iPhoneやiPad用基本ソフトであるiOSのバージョンアップが続けざまに発表されました。OSのバージョンアップは慎重にやりたいので、いつも休日を待って実行しております。ということで、本日実施しました。
MacOSの方は、主にセキュリティ関係のバージョンアッップつうことで、全てのユーザーにおすすめとのこと。今やインターネットに繋げっぱなしという使い方が普通になってきたので、セキュアな状態を保つためにもやっておきましょう。実施後は、アクセス権の修復を忘れずに。
一方iOSの方も、セキュリティ関係のバージョンアップが主なようです。一部絵文字が正しく表示されないバグの処理が行われているとのことなので、気になってた方は朗報ですね。私はよくわからないです。ついでに言うと、iPhoneやiPadユーザーってOSのバージョンアップってやっているんでしょうか。iOSが5.1以降のiPhone類は、無線LAN環境にあればMacやPC等のパソコンがなくてもOSのバージョンアップができるので、ぜひやってみてください。今回のようなマイナーバージョンアップは無料ですしね。
どちらも20分とかからずバージョンアップ終了。使用感が特に変わる訳でないので実感はないですが、精神衛生上の効果はあります。
2 件のコメント:
バージョンアップではないですが、窓は頻繁にパッチを当てる必要があります。
XPも7も毎週のようにパッチが公開されています。
会社の窓達もそうやもんなぁ。あれ面倒臭いわ。
そういえば、会社のモバイルPCの更新の案内がきたんやけど、7000円+作業代を取られるらしい。環境が変わるのもうっとおしいから更新するの止めたろかな、と思案中。
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