今回は、ニールヤングの”ハートオブゴールド”、邦題は”孤独の旅路”です。1972年に米国はナッシュビルで録音されたとか。4枚目のソロアルバム「ハーベスト」に収録されていて、全米No.1に輝いた多分ニールヤングとして最もヒットした曲だと思います。
歌詞、曲ともシンプルな構成です。"have a heart of gold"で「親切な」てな意味でしょうか。曲も4コードほどで弾けます。となるとやっぱりブルースハープが決めてになりまして、この間まいけるさんと一緒に買いに行ったハーモニカホルダーが活躍しております。肩甲骨の辺りに金属が見えると思いますが、これがハーモニカホルダーです。これがないと、ギターを弾きながらブルースハープは吹けないもんね。
例によって練習不足のままアップするのが悪い癖なんですが、雰囲気だけでも判ってもらえたらよろしい。ちなみに原曲はEm7からですが、私はカポ2でAのブルースハープを使いました。曲のキーとブルースハープのキーの関係をポジションっていうらしいのですが、イマイチ判っていません。歌は相変わらずヘタクソですみません。
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