世界ビール紀行”ドイツメルツェンタイプ”つうのが、アサヒビールさんから数量限定で発売されています。缶ビールとしては結構ええ値段がしたのですが、数量限定に引かれて1本だけ買ってきました。
ドイツのビールって16世紀に定められた「ビール純粋令」が今でも守られていて、「麦芽・ホップ・水」以外の原料が使えないのは有名ですね。そんな訳で、本日購入しました写真のビールも、原材料は麦芽とホップだけが記載されています。でも製造はアサヒビールさんで、なんとご近所のST工場さんで製造しているとのことです。
お味はちょいと苦め、こくが強めでして、私の好みに合います。たくさんはいらないから、スモークチーズなどをあてに飲みたいところですね。
世界ビール紀行の第2弾は、ベルギーの”ベルジャンエールタイプ”とのこと。11月末に発売予定なので、またチェックしてみますね。
よかったら、みなさんもどうぞ。
5 件のコメント:
この記事を見て、アサヒビール ST工場の工場見学を思い出しました。その時はちょうど今ぐらいの季節で「レーベンブロイ」の試飲が出来ました。今はこの「世界ビール紀行」が試飲出来るのかも知れませんね。
男爵さんは工場見学つうか、試飲の強者ですね。アサヒビールのST工場も予約制なんでしょうか?
予約制ですね。
ただ、運が良ければ、飛び込みもいけるような雰囲気でした。
近いうちに行ってみるか。どや?
昨年もそうでしたが、秋は忙しいですね。
冬はビールを飲みたいのかどうか・・・・・・
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