海外特派員の友人、tomoさんから旅行の写メを送っていただきました。今回はアフリカ大陸北部のチュニジアにある”ドゥッガ遺跡”です。ホンマ遺跡が好きなんやね。
”ドゥッガ遺跡”は、もちろん世界遺産、1997年に登録されています。紀元前2世紀頃のローマ時代の遺跡だそうです。行ったことがないので写メに関してコメントのしようがないのですが、私の独自調査によると奥にみえるのが通称”キャピトル”というものと思います。自信なし。
とはいえ、地中海地方のせいか空が青くてキレイですね。チュニジアには他に有名な”カルタゴ遺跡”もあるのですが、この”ドゥッガ遺跡”は北アフリカ最大かつ最良のローマ遺跡だそうです。繁栄時には1万人近くがこの地に暮らしていたとのこと。遥か悠久のロマンですかね。それにしても、よくチュニジアに行く気になるよな。
2 件のコメント:
いつものことながら、いい写真ですね。
世界遺産なので文句なしの被写体、なぜかいつも快晴、そして人物が写り込んでいない、 の他にレンズ(カメラ)の味がいいのかな?
ホント絵はがきみたいで、きれいでしょ。構図がいいのだと思います。
撮影機材はたいしたことなくて、画素数は多いらしいけど携帯で撮ってるらしいですよ。だからレンズはしれてるよね。人物に関しては、写らないように気をつけてると聞きました。男爵さんも頑張って写真撮ってくださいませ。
コメントを投稿