今やかなりお小遣いを圧迫している「スパイ大作戦」シリーズ、今回は10号と11号の紹介です。
10号の収録作品は以下の2作品。
「毒には毒をもて」THE COUNTERFEITER=原題は”偽物”つうような意味でしょうか。
「第三の町」THE TOWN=これは直訳ですが、”第三の”つうのがミソですね。
11号の収録作品は以下の2作品。
「スリラー作戦」THE KILLING=原題は”殺害”つうような意味なので、意訳です。
「不死鳥を葬れ」THE PHOENIX=これは直訳ですが、”葬れ”とはなんでしょう?
そんな訳で今回紹介した4作品はどれも未鑑賞なので、題名から内容を想像してみるのも楽しみのひとつです。
次回12号でシーズン2の全25作品が揃うことになります。その次は順調にシーズン3になるのか、違うシーズンの作品になるのかわかりません。シーズン3ならキャスティングが同じなので、このまま引き続き購入してみるかなぁ。
1 件のコメント:
記事の下とか、コメントの下にCMが入るようにしました。CMの内容は、ブログの内容から自動的に選ばれているようです。そんな訳で、楽器店とかラーメン屋とか表示されてますね。これはこれでおもしろいかもです。
CM表示はウザったいとお思いの方、表示を消すことも可能なので、あまりに反対意見が多いようなら考えます。そうでなければ、とりあえずこのままつうことで。
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